宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
まず、職員の勤務につきましては、早朝あるいは上司の出張や不在中、また夜間の時間外勤務、であっても、必ずしも管理監督職が部下職員を常時監視する体制とは現状でもなっていないところでございます。 仮に、その間において何かしら問題があった場合は、直ちに上司と連絡を取れる体制を取りまして報告等を行うほか、また、上司の出勤した際に対応を行うというような形で考えてございます。 以上でございます。
まず、職員の勤務につきましては、早朝あるいは上司の出張や不在中、また夜間の時間外勤務、であっても、必ずしも管理監督職が部下職員を常時監視する体制とは現状でもなっていないところでございます。 仮に、その間において何かしら問題があった場合は、直ちに上司と連絡を取れる体制を取りまして報告等を行うほか、また、上司の出勤した際に対応を行うというような形で考えてございます。 以上でございます。
また、令和5年度から生涯学習推進センターでは、子供の居場所づくりとしてトコろん自習室を夜間に開設いたしますが、そこでは市民大学で学んだ卒業生などを見守りスタッフとして考えており、今後の学習支援などのリーダーになることも期待しております。 このように様々な場面で活躍する人材を育成し、地域のリーダーを生むことが豊かなまちづくりにつながると考えております。
このことから、基本的には歩道内であっても、安全性は確保できていると考えますが、部分的に暗い箇所があるとの御指摘でございますので、まずは夜間交通安全確保の観点から現地を確認し、必要があれば、どういった方策が取れるか検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 28番 大舘隆行議員 ◆28番(大舘隆行議員) ありがとうございます。
場所を貸し出す、短期貸しとして、週替わりや日替わりの出店希望者への貸出しや、チャレンジスペースとして使っていくというような、そんなスペースの使い方、また、夜間の貸出しでお酒の提供をできる場所としても考えられるかと思います。 さらには、地元の起業家に呼びかけて新規商品の開発研究の場所へと貸出しはどうでしょうか。
また、新たな取組である地域の教育力を活用する夏休み期間中の小3から小6を募ってのトコろん のびのび塾は、また、平日の夜間に生涯学習推進センターの学習室を開放したトコろん学習室については、児童の学習意欲の向上と不登校の一因ともなっている中1ギャップの低減に資することに大きく期待します。また、いよいよ所沢市でも始まるコミュニティ・スクールは、既に多くの自治体で導入されており、一定の成果を得ています。
特に早朝や夜間、そして東武越生線の終電時刻に対応した公共交通サービスを町の政策として提供することは、財政面や民間事業者との関係などから難しいものと考えております。また、もろバスの運行目的は、高齢者等の交通弱者に対して日常生活における移動手段の確保を基本としております。
その経緯でございますが、昨年の夏休みに同様の自習室を開設したところ、平日の夜間にも開設してほしいという子供たちの意見が寄せられました。その後、審議会であります生涯学習推進センター運営協議会におきましても、子供たちの居場所づくりについて協議を行い、あらゆる世代に学習機会を提供するという生涯学習の理念の下、本事業の実施を進めることにいたしたものでございます。
市民医療センターでは、新型コロナウイルス感染症の検査体制を充実させ、積極的に発熱患者の診療に当たるとともに、休日や夜間など他の医療機関が対応できない時間帯での小児初期救急医療を途切らすことなく行ってまいりました。 また、令和4年度から2か年かけ、再整備基本計画の策定を現在進めているところです。
これによりまして、保険証として利用できる医療機関では、初めての病院でも今までの診療情報や検査結果、投薬の情報を確認することができ、急な夜間診療などの際にも経過を共有して適切な治療を受けられるようになります。また、従来の保険証を使用した場合に比べ、本年10月より医療費負担が軽くなっております。
逆に同年齢の時間外、夜間受診の件数は全国で2006年度の72万件が、2017年度には52.8万件まで減少しています。同じく先ほどの全国保険医団体連合会の本田医師は、助成制度の拡充で子供が早めに受診できるようになって、病気の重症化、これが防止されたと考えられるとおっしゃっています。そういう病気の重症化、これが防止されてきているという、お医者さんがおっしゃるんですね。
愛媛県西条市「ハピすく」では、母親が夜間でも気軽に相談できます。現在、多くの自治体が様々なアプリを活用しております。 所沢市においては、うれしいことに、ついこの間、若者を応援するために待望のLINEを活用した支援を実施することになりました。それも含めて、見解を町田こども未来部長にお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えいたします。
この質問は令和4年3月定例会で行いましたが、9月定例会で取り上げました長者久保公園の夜間、若者がたむろしており、お酒や食事をしながら大声で話しており、安心して横切れないため改善をしていただきたいとのメールが私のところに来たことから、改めて確認を含め担当部長にお聞きいたします。 まず、長者久保公園の最近の夜間の状況、通報などについてお聞きをいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
また、大規模災害時、休日夜間など閉庁時の体制は果たして確保できるのか。契約書に明記されるのか。 3点目は、大井総合支所から川越街道までの渋滞解消についての質問です。この区間は朝と夕方に渋滞が起きていますが、特に夕方の渋滞の列は、大井図書館前から川越街道まで車がつながっています。大井総合支所前の交差点は、左折も右折もできないときがあります。西消防署からの緊急車両の円滑な通行にも支障を来しています。
次に5点目、年末年始等、行政窓口や介護、医療の利用が難しくなる期間の対策について、具体的に検討していく考えはないかにつきましては、医療受診が必要な場合は、年末年始等に限らず、休日・平日夜間の診療窓口を開設しており、広報やホームページにて周知しております。
埼玉県の休日夜間児童虐待通報ダイヤルに寄せられました通報は、令和3年度は2,450件となっており、平成29年度の1,293件と比較し約1.9倍増加しております。通報件数の増加は、児童虐待が疑われたらいち早く通報するという社会の意識の変化や、児童虐待通報ダイヤルが周知されたことによるものであると考えております。
また、市内で日常的に買物や通学・通勤などに利用されている道路に隣接している農業用の用排水路では、転落事故などの危険性が高いと思われる箇所に安全対策としてフェンスや柵を設置し、設置できない場合は、夜間や悪天候時の視認性低下を防ぐために視線誘導標の設置を行っているところもございます。
要件につきましては、夜間における交通安全及び犯罪防止を図るために設置したもので、消費電力100ワット未満、設置間隔30メートルと規定しております。また、街灯が正常に作動し、修繕の必要がないこと、設置者及び管理者が明確であり、かつ電気料金の滞納がないことなどが条件となっております。
│ │ │ │ │ (2)1F共用スペースにデジタルサイネージを │ │ │ │ │ 設置するとあるが、その内容はどのようか │ │ │ │ │ (3)多目的会議室の使い方として │ │ │ │ │ ①市民利用についてはどうか │ │ │ │ │ ②夜間利用
日曜日や夜間の預かりサービスについて、ご家庭の経済状況によっては無料や低料金のものがあればと考えますが、どのようになっていますでしょうか。 (2)教育費等の負担軽減、収入の多くない世帯において、教育費等の負担軽減は重要です。特に現在のお子さんにとって、IT機器を利用した学習機会の充実は、情報化社会で成長していく上で必須と言えます。
なお、道路照明灯ではなく、本市の街灯を新たに設置する場合には、交通安全施設の設置に関する基準に基づき設置する必要がございまして、設置基準といたしましては、原則、夜間における交通安全や防犯上必要と認められる場所で、設置間隔がおおむね30メートル、電柱に備え付けるというものでございます。